【開催報告】正会員限定・実技セミナーを開催しました|骨格12分類®の診断精度を高める実践講座
2026年10月26日(月)、一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会(KPFA)主催による、正会員限定の実技セミナーを開催いたしました。
講師は、骨格12分類®・カラー21分類の創始者であり、当協会代表理事の山崎真理子が務めました。
今回のテーマは「診断精度を上げること」。
午前・午後の2部制で実施し、計7名の診断モデルの皆様にご協力いただきながら、実践的な比較診断を行いました。
第一印象から診断の手がかりを読み取る
セミナーは、参加者それぞれの学習目的や日頃の疑問を伺うことからスタートしました。
山崎からの質疑応答に加え、日々の診断経験の中で更新している知見や、印象を意図的に設計するための考え方についても共有しました。
実技では、まずモデルの第一印象を観察するところから始めました。
その印象と調和する色の傾向を考え、さらに「その印象は何によって生まれているのか」を検証していきます。第一印象を単なる感覚で終わらせず、色や身体的特徴との関係から考察することで、骨格分類の判定に向けた手がかりを整理していきました。
カラー・触診・素材・アイテムを通した総合判定
続いて、簡易的なパーソナルカラー診断を実施。
骨格12分類®では、身体の特徴だけでなく、色との調和も分類を考察するうえで重要な要素となります。その後、触診による身体的特徴の確認、素材やアイテムとの相性の検証を重ね、参加者それぞれが骨格12分類®の判定を行いました。
一つの特徴だけで判断するのではなく、複数の要素を照らし合わせながら総合的に検証することを重視しています。
参加者の判定がほぼ一致
今回、特に印象的だったのは、各モデルについて参加者が導き出した骨格12分類®の判定が、ほぼ一致したことです。これは、単に分類名を覚えるのではなく、観察・考察・検証を重ねるという共通の判断過程を確認できた成果でもあります。
診断経験を積んだ後も、異なるモデルを比較しながら判断の根拠を確かめることは、診断精度を高めるうえで大切な学びとなります。
資格取得後も、学び続けられる協会へ
KPFAでは、資格取得をゴールとするのではなく、その後も知識と技術を深め、診断の質を高め続けることを大切にしています。今後も、会員の皆様が実践を通じて学び合い、専門性を磨く機会を提供してまいります。
ご参加くださった皆様、そして診断モデルとしてご協力くださった皆様に、心より御礼申し上げます。






