第15回定例会が開催されました
開催概要
- 開催日:2025年12月12日(金)
- 開催形式:Zoom/リアル併用
- Zoom参加人数:18名
- リアル参加人数:14名
下半期 協会活動報告
1.素材ツアーについて
実際の店舗で商品を手に取り、素材を確認する形式で実施した素材ツアーについて、
「これまで迷いがあった素材の見方がクリアになった」と、多くの好評の声が寄せられました。
今後は、新たなアプローチの導入や内容のバージョンアップを検討するとともに、
要望の多い地方開催についても前向きに検討していく予定です。
2.企業案件(日本交通様)について
日本交通様よりご依頼をいただき、
診断士14名を派遣し、
30分枠の中で、お一人あたり約15分のパーソナルカラー診断を実施しました。
限られた時間の中ではありましたが、
事前の役割分担や当日の連携により、
診断士同士が自然に助け合いながら進行することができ、
現場全体が落ち着いた雰囲気で運営されました。
診断を受けられたお客様からは、
「楽しかった」「分かりやすかった」といった声が多く聞かれ、
診断する側・される側の双方が笑顔で終えられたことが、
本件の大きな成果として共有されました。
また、参加した診断士からも、
チームとして一丸となって取り組めたこと、
現場でのフォローや声掛けが円滑に行われたことが
大きな学びにつながったとの振り返りがありました。
こうしたチームワークと現場対応力が評価され、
短時間のイベントでありながらも、
顧客満足度の高い企業案件となったことが報告されました。
3.仙台イベント(エスパル仙台)について
本イベントは、遠藤理事個人が窓口となり、主導して受注・運営された案件です。
会員2名が診断士として参加しました
エスパル仙台にて開催され、今回は開催日数は前回より減少したものの、
骨格12分類、パーソナルカラー診断、ショッピング同行など、
前回よりも内容および対応範囲が拡充されました。
イベントに参加されたお客様の反応は非常に良く、
特にパーソナルカラー診断への関心が高く、予約数も多かったことから、
パーソナルカラー診断の需要の高さが改めて感じられる結果となりました。
本件を通じて、
骨格診断・パーソナルカラー診断に対する企業側の認知や理解が着実に進んでいる
という実感が共有されました。
4.千葉・柏高島屋イベントについて
本イベントは、協会として受注したものではなく、
会員の石戸さんが窓口となり、企画・調整を行った案件です。
柏高島屋での開催は今回で2回目となり、
前回は無料イベントでしたが、今回は有料開催とし、
診断士5名で12名のお客様に骨格診断を提供しました。
有料開催にもかかわらず参加希望者が集まり、
千葉エリアにおいても骨格診断への関心が高いことが確認されました。
前回は無料イベントでしたが、今回は有料開催とし、
12名のお客様に診断を実施。
千葉エリアにおいても、骨格診断への関心が高いことが確認されました。
5.理事長セミナーについて
9月に実施した初回の理事長セミナーは、懇親を主軸とした内容でしたが、
今後はスタイリングなどの実技を中心とした構成も取り入れ、
より実践的なセミナー内容を検討していく予定です。
6.昨今のイメージコンサルティング業界について
イメージコンサルティング業界は、コロナ禍以降およそ2年をピークに、
現在は拡大期を経て成熟・安定期に入っているという見方が示されました。
生成AIの台頭や情報の一般化により、
安価で画一的な診断は徐々に役割を終え、
今後は一人ひとりの背景や価値観に寄り添い、
よりパーソナルな提案ができるコンサルタントやサロンが
選ばれていくのではないかという話がありました。
また、すでに年数を重ねてきたサロンにおいては、
新規顧客の獲得だけに注力するのではなく、
法人案件やイベントへの対応、リピート顧客との関係構築など、
それぞれの強みを生かした活動を広げていく視点も大切ではないか、
との言及がありました。
そうした活動を支える前提として、
骨格12分類やパーソナルカラー21分類を
単なる知識としてではなく、深く理解していることが重要であり、
その理解があるからこそ、
一人ひとりに応じた応用や調整が可能になる
という考えが、山﨑代表より語られました。
理論を土台として持ちながら、
各自がそれぞれの視点や経験を重ねて診断を行っていくことが、
これからの時代に求められる在り方の一つではないか、
という形で話がまとめられました。
7.今後の12分類・21分類の展開について【質問への回答として】
本項目については、
定例会事前に寄せられた「診断名・新情報の共有」に関する質問を受け、
山﨑代表より説明がなされました。
骨格12分類およびパーソナルカラー21分類については、
現在の体系を基本とし、
新たな分類や正式名称を随時追加していく予定はない
ことが改めて確認されました。
一方で、診断の現場や発信の中で用いられる
「キラキラウインター」などの表現については、
分類名ではなく、
その方の雰囲気や世界観を分かりやすく伝えるための
表現的な言葉(キャッチフレーズ)である
との説明がありました。
これらの表現は、
公式な分類として覚える必要があるものではなく、
あくまで診断時の理解を助けるための補助的な言語であり、
分類体系そのものとは切り分けて捉えてほしい、
という考えが示されました。
公式に分類や名称の追加・変更が行われる場合には、
必ず協会として発表し、
会員へ周知する形を取ることも併せて説明されました。
8.名古屋でのイベント案件について
名古屋にて、新たなイベント案件の依頼があり、
現在、受注に向けて調整を進めている段階であることが報告されました。
本件は、丸の内に本社を置く全国規模の広告代理店からの依頼であり、
今後の展開も見据えた重要な案件として位置づけられています。
イベント実施にあたっては、
名古屋の診断士を中心とした体制で臨む予定ですが、
名古屋チームはまだ経験の浅いメンバーが多いことから、
これまで東京都内でのイベントや日本交通様案件など、
複数の企業イベントに携わってきた藤原会員が、
イベント統括および運営面での指導・助言に入る予定です。
また、山﨑真理子はイベント統括責任者として全体の監修に入り、
体制および品質面を含めた最終的な確認を行う形で進めていくことが説明されました。
現場経験を持つ会員が運営を支え、
代表が全体を監修する体制により、
地域チームの実践力を高めながら、
安定したイベント運営を目指していく方針です。
9.企業イベントにおける協会の評価と強みについて
協会が関わる各種イベントにおいて、
企業側から高い評価をいただいている背景についても言及がありました。
その理由として、
3タイプ・4シーズンといった分かりやすい診断を提供する場合であっても、
その土台として、骨格12分類・パーソナルカラー21分類に基づく
深い理論理解があることが、
診断の精度や説得力につながっている点が挙げられました。
加えて、
理論だけでなく、
深い理論に向き合う意識を共有した会員同士がチームとして連携し、
社会人としての責任感を持って現場に臨み、
お客様に対して常に笑顔で対応していることが、
企業からの信頼につながっているのではないか、
という話がありました。
診断技術と人としての姿勢、その両面が評価されていることが、
協会の強みとして改めて確認されました。
次回定例会
2026年6月12日(金)開催予定






