【第21回KPFA定例会開催報告】
「タイプ分け」の先へ。今、求められる印象設計について
2026年6月12日、第21回KPFA定例会をリアルとオンラインにて開催いたしました。オンライン20名ほど、リアルは10名ほどのご参加を頂きました。
今回の定例会では、協会の上半期活動報告と下半期の展望に加え、昨今のイメージコンサルティング業界の動向についても意見交換を行いました。
上半期活動報告
2026年上半期は、東京都関連事業をはじめ、名古屋や全日通などからのオファーをいただき、多くの企業・団体との取り組みを進めてまいりました。
特に名古屋で開催したイベントでは、108枠に対して延べ800名を超える予約希望をいただくなど、大変大きな反響がありました。その結果、新たな名古屋でのイベント開催のお声がけもいただいております。
また、眼鏡関連企業との取り組みや、ファンデーション研究会の継続開催、正会員向けオンライン勉強会の実施など、協会としての研究活動・会員支援も継続して行っております。
下半期の活動予定
下半期は、
・カルテテンプレートの販売
・カラー関連教材の販売
・男性向け骨格診断教科書の販売
・認定講師制度設定準備
などを予定しております。
また、正会員向けオンライン勉強会についても、8月・10月・12月の開催を予定しております。
営業活動について
協会では現在、シニアレジデンスへの営業活動を進めております。
今後はさらに活動領域を広げ、大学や地方自治体などへの提案活動も進めていく予定です。
昨今のイメージコンサルティング業界について
定例会では、業界の現状についても意見交換が行われました。
一時期の大きなブームを経て、現在の市場は大きな成長期から成熟期へ移行しつつあるという見方が共有されました。
価格競争が進む一方で、「なぜ似合うのかをもっと深く知りたい」「一人ひとりに合わせた提案を受けたい」というニーズも高まっています。
実際に、従来のタイプ分けだけでは説明しきれない違和感から、骨格12分類を学びたいと考える方も増えています。
KPFAでは、単なる分類や診断結果の提示ではなく、その方自身の魅力や印象を構造的に理解し、言語化することを大切にしています。
これからの時代に求められるのは、「タイプに当てはめる診断」ではなく、「その人らしさを読み解く提案力」なのかもしれません。
正会員向け勉強会について
正会員向け勉強会では、事前にご希望いただいたテーマをもとに内容を構成しております。
勉強会は単なる知識習得の場ではなく、「印象設計」をお客様へ説明できるようになるためのヒントを共有する時間として開催しています。
今後も会員の皆様と共に学びを深めながら、より実践的な知識や技術の共有を続けてまいります。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
次回の定例会について
次回定例会は以下を予定しております。
2027年12月11日(金)13:00~13:30






