2021.01.15その他

KPFA会員「骨格12分類」診断サービス提供開始いたします

KPFA会員が「骨格12分類」技能を共有
骨格診断PLUS技能の資格を有する診断士で構成されるKPFAは、この度代表理事山崎真理子が確立した「骨格12分類」技能を会員が共有し、顧客に提供させていただくことをお知らせいたします。

【骨格12分類】

基本の骨格タイプ「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプに、更に12分類まで細分化した“骨格12分類”

“骨格12分類”は、3,000人分の診断データの研究から得られたオリジナルメソッドです。この新メソッドでの診断サービスを、会員が2021年1月より開始いたします。

 

従来の骨格診断ではストレートタイプ・ウェーブタイプ・ナチュラルタイプの3つに分類されます。当然人の似合う傾向は3つに分類されるほど単純ではなく「骨格診断でどれも当てはまらないと感じた」「診断されたタイプに納得感が持てなかった」と言う声が多く聞かれました。3タイプを更に細分化した「骨格12分類」により「骨格診断」での迷子状態が解消されます。

 

骨格12分類は、「質感」と「ライン」を分けることで生まれました。質感=筋肉質、ライン=メリハリ。筋肉質の方はメリハリラインと思われがちですが 筋肉質(ストレートタイプ)でもメリハリのない方(正確にはメリハリが少ない)もいれば、逆にメリハリがあっても骨感(ナチュラルタイプ)の方もいます。質感で分けられる骨格3タイプをラインの違いで更に分類。また質感においてもその様子に応じ分類。各タイプ4分類、合計12に分類しました。

「骨格12分類」診断が提供できるのはKPFA会員の診断士のみ。お近くのKPFA会員のサロンで是非納得の骨格診断を。

« »


アーカイブ